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■総務本部 北海道委員会:百海理事

北海道行事の内容をビデオにより紹介しました。
今年度は昨年よりパワーアップされた内容となっています。



■ハンディキャップ委員会:二階堂委員


委員会活動について、スクリーンを用いた説明がありました。
今年で17年目を迎えますが、昨年度は数多くのボランティアの方々をはじめ関係組織の方々にご協力を頂き、HCセミナー(T・U)、障がいをもつ人のためのスキー教室(五竜・車山)及び鹿沢チャレンジカップスキー大会を実施することがでました。
今年度もHCセミナーへの参加、ボランティア登録及びスキー教室のボランティア参加を宜しくお願いします。




■SAKスノーシーズン開幕式

●県連責任者挨拶:三塚副会長
 これから紹介する選手達は神奈川県のトップアスリートであり、他団体からも期待されています。
昨年はインターハイで2位の選手をはじめ、その他数多くの大会で入賞しております。
過去に雪無し県の選手が入賞するなんて夢にも思わなかったと思います。
今シーズンも頑張ってもらうことを期待したいです。


三塚副会長

選手の皆さん

●選手紹介及び選手認定式・表彰式
 スキー代表:荒井 拓磨
 スノーボード代表:小谷 玲愛
 競技本部アルペン育成・指定選手代表:田村 みのり


荒井拓磨選手

木村専務理事

●閉会挨拶:木村専務理事
 本日は8つの行事を開催しました。このような機会を利用してシーズン前に数多くの仲間と交流を深める場となればいいと思います。また、先程紹介された選手達は、今後のSAKスキーを担う輝かしい選手達です。皆さんで応援願います。
 今シーズンも各クラブ・協会・県連が一致団結して盛り上げていきたいと考えます。



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