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スキー公認検定員クリニック理論
スノーボード検定員クリニック
公認スノーボード指導者養成講習会
スキー指導者研修会理論
シーズン開幕式/選手認定式・表彰式


平成27年11月14日(土) 川崎教育文化会館
広報委員 中里、佐藤、森、高木



【スキー公認検定員クリニック理論】
 

山田力副会長

岡田良平教育本部長

■主管県連責任者挨拶:山田 力副会長
 北海道も雪の便りが聞こえてきますが、ここ川崎の紅葉を観てもスキーシーズンが来たなと感じます。今シーズンもバッチテスト、レッスンを通して楽しいスキーを目指してもらいたいものです。また、多くの人達にスキーの楽しさを伝えて下さい。

■SAJ立会責任者、教育本部長挨拶:岡田 良平
 全日本スキー連盟も10月に新しい執行体制となりました。「風通しのいいスキー界を目指す」という合言葉を掲げていますが、そのためにも皆さんの力が必要です。具体的にはジュニア強化のためにジュニアテストを活用してもらいたいということです。各クラブにおきましては、オリジナルで検定を実施してもらい、子供達のモチベーションを上げて頂きたいと思います。


上田英之専務理事

■専務理事挨拶:上田 英之
 始めに会長の交代についてお知らせします。前会長の河野太郎氏が国務大臣になられたことから、公益財団法人の代表を兼務することが出来なくなったため、理事会を開き、片氏を新会長に選任しました。
 今年度は大きな2つのテーマがあります。
第1に「会員数の減少阻止」です。毎年1%の会員が減少しており、現在、5,000人を切るか切らないかの状況です。各クラブ1名で200名を増やすことが可能です。全体的に役員を減らすというダウンサイジングとともに、会員数を増やす努力が必要です。
第2に「寄付を増やす」です。県連HPでは6つの項目(ジュニア、ハンディキャップ、競技、教育、専門員等技術向上、公益事業全体)に分けて寄付を募っています。行事を減らすわけにはいかない事から、皆様からの寄付という支援で財政基盤を整える必要があります。ご協力お願いします。


■クリニック理論研修


クリニック理論研修の様子

上杉一哲安全対策委員長

(1) 安全対策委員長:上杉 一哲
  スノースポーツを取り巻く環境は変化していますが、事故防止という観点から、常に状況判断しながら安全に指導するという事に着目する必要があります。具体的は「ハインリッヒの法則」の理解、滑る前のチェック事項(準備運動、服装等)の遵守、FISセーフティルールの遵守等がありますが、滑走中は周りに注意して安全に滑るということが最も重要です。神奈川という雪無し県の指導者として「事故を防止して安全で楽しいスポーツ」を推進していく役割を担って頂きたいと思います。


バッチテストについて

中田修指導委員会副委員長

(2)バッチテストについて:中田 修副委員長
 今年度についても規約、規定等の変更があり、検定制度についての変更点の概要は以下の通りです。
1) ジュニアテストについては、小学生以下の子供だけで実施し、級別テストについては年齢制限がなくなる。
2) 指導者検定については、単位制に関するメリットが今期までとなる。実技種目については指導員、準指導員ともに変更はないが、ターンの制限が4〜6回転となる。
3) プライズテストについては、1シーズンに1回の事前講習受講が必要となる。
4) 級別テストについては、1級の「横滑り」等の種目変更がある。
5) 認定指導員制度については、SAJは終了するが、神奈川独自の設定で継続する。

 次に、昨年度紹介した「検定勘」について、今年度は指導者側からの観点で紹介します。
まず失敗談としては、指導者側の思い込みが要因としてあるということです。その対策については、以下のように考えられます。
1) 検定を受けたくなるような、参加者の欲求分析が必要。
2) マズローの欲求階層説的のようにうまくはいかないという認識。
3) 指導目標としてスキーを「生涯スポーツ」として取り組めるようにする。
4) 参加者に対しオーダーメイドの目標を設定し、目標達成の為の道筋を設定する。
5) 検定員の持つべき資質を向上させる。

指導者にとっての検定とは指導者側にとっての指標であり、最終的な合格だけを目標にしない検定にすることです。


  

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