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平成28年3月4日(金)〜3月6日(日) 会場 長野県白馬五竜スキー場(アルペン)、スノーハープ(クロスカントリー) 川添徹 広報委員 |
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◆2日目 <GS> とおみゲレンデ 予報は、雨でしたが天気は何とか持ちこたえてくれました。懸命のコース整備によりコース状態も良く時間通りに競技が開始されました。 <クロスカントリー リレー> スノーハープ 最後は、リレー競技です。こちらは、ひとり1Km×2周を3人でリレーします。コース状態は、昨日にも増して雪融けが進み一部には水溜りができて競技に支障が出るのではと思うほどでしたが、幸いコースは水溜りを避ることができました。 今年のスターターは、山田副会長が担当です。県連の大きな旗をコース上で振り上げていただき、これを合図に選手が一斉にスタートしていきます。参加した市協は、平塚市、厚木市、横浜市、川崎市、相模原市の選手達です。 <表彰式、閉会式> 全ての競技が終了後、スノーハープにおいて表彰式と閉会式が行われました。今年は相模原市が昨年に引き続き総合優勝し連覇を果たしました。市の部は小田原市が同じく連覇しました。 閉会式では、SAK山田副会長の挨拶と地元を代表して駒谷様からご挨拶をいただきました。 この大会は、神奈川県教育委員会、神奈川県体育協会、白馬五竜観光協会、白馬村教育委員会の後援をいただいて、県内の自治体にある各スキー協会に所属しているスキーヤーが競うのでとても盛り上がる行事です。来年の降雪量がとても心配ですが、次回68回大会もきっと盛り上がる行事になると思います。
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