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第10回チャレンジカップ第1戦・鹿沢大会 GS競技 松下 誉久 広報委員 |
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<12月18日 2日目はGS競技> 2日目はGS競技です。スキー場スタッフの懸命な努力によって、ゲレンデ上部も滑走可能になり、例年通りのコース設定ができました。1本目のポールセッターは新井拓磨特別コーチが務め、教育本部の役員や有志の研修受講生も参加してポールのセッティングを行いました。 本日も天気は良く、気温1℃で雪質は硬め、旗門数25、コースの標高差70メートルという状況でのレース開始でした。滑走順はSLと同様オープンクラスが先に滑り、2回滑っての合計タイムで競われました。大きなけがもなく、午後3時過ぎに表彰を含め今大会は全て終了しました。選手・役員そしてスキー場のスタッフの皆様お疲れさまでした。
<GS競技オープンクラス表彰者>
<GS競技ポイントクラス表彰者>
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