ホーム > 行事レポート >鹿沢行事 01 02 CCSL 03 CCGS | ||||||||||||||||||||||||||||
第10回チャレンジカップ第1戦・鹿沢大会 SL競技 松下 誉久 広報委員 |
||||||||||||||||||||||||||||
今年は雪が少なく初日のSLはゲレンデ上部の雪が不足して去年より短いコース設定を余儀なくされましたが、天候は良く、気温−7℃で雪質は硬め、旗門数31、コースの標高差40メートルという状況でのレース開始となりました。レースはオープンクラスの選手が先に滑り、次にポイントクラスの選手がそれぞれの部門ごとに午前と午後各1回滑っての合計タイムで競われました。 コース近くでの写真撮影中耳にするエッジの音、思わず発せられる選手の声など選手の緊張感と気合がひしひしと伝わってきて、思わず頑張れと声をかけたくなりました。初日終了後それぞれの部門で表彰式が行われました。表彰式ではレース中とは全く違うリラックスした喜びの笑顔があふれていました。選手の皆さん明日もがんばってください。
<SL競技オープンクラス表彰者>
<SL競技ポイントクラス表彰者>
|
||||||||||||||||||||||||||||
ホーム > 行事レポート >鹿沢行事 01 02 CCSL 03 CCGS |