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平成14年度 指導員養成講習会理論2
平成13年11月11日(日)神奈川県民センター
稲田専門委員
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◆スキーを教える上で形が出てきます。いろいろな動きをしているなかで形に表れてきます。それを検定でも評価しろということです。
◆プルークボーゲンはスキーをハの字の形に保ち、身体を常に両スキーの内側に置いて開園する滑り方です。
◆両スキーの内側の角を立てた状態が維持されるため、角付けの切り換えが行われません。
◆舵取り
◆切り換え
◆ロングターン
自分のすべりの自己分析の理解、人のすべりの理解は指導する上では必要です。
◆ショートターン
あくまでこれだけに分類されるわけではないので、臨機応変に。
◆スキーヤーの身体運動
◆交互運動と同調運動
交互の運動から同調にもっていく方法がやりやすい。意識的に使い分ける練習も必要。
◆荷重移動と重心移動
◆バランスの保持
◆基本姿勢、滑走中のバランス、前後
◆左右、上下
◆舵取りの運動、スキッディング
◆カービング
◆切り換えの運動
◆ポジション
◆ポジション
◆スタンス
◆ターン技術の類型
◆プルークポジションによる回転
◆プルークポジションとパラレルポジション
◆パラレルポジション
◆スキッディングターン
◆カービングターン
◆上達と運動の変化
◆形態的な変化
◆質的な変化
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