ホーム > 行事レポート > 2001 >指導員養成理論(1)     5  

◆岡田SAJ専門委 員 詳細内容

■岡田SAJ専門委員 「スキーの運動、技術特性」

指導理論編

35p
◆スキー運動の技術特性と課題
*重要
図2−1 良く見て理解してください

・重力を利用した落下運動
・複雑な状況に対応する運動
・用具との一体化運動

36p
・スキーヤーを滑らせる力
・スキーヤーを支える力
・スキーにおける抵抗の種類:雪面抵抗、空気抵抗、摩擦、除雪、圧雪

37p
・スキーターンに働く力
指導教本の47p
ターンでの回る(回転)と回す(回旋)の違い

39p
・スキッディングターンのメカニズム

41p

・スキーのたわみ効果(フレックス)ここは良く読んでおいてください。

43p
◆スキーヤーの身体のしくみ(構造)と働き(機能)
 難しい内容が書かれていますが、目を通しておいてください。

56p
◆ターン技術の組み立て

スキー場にでかけて良くお酒を飲みますか?一般的には、よくえらい人から今日は無礼講だから遠慮無くなんてありますが、あれはうそですね。それで干される人を良く見ますから。だけど、スキー界では無礼講はそのまま、読んで字のごとくで、遠慮無く無礼講でやってください。講師もみなさんと同じ社会人です。おなじ趣味を一緒に楽しんでいる仲間と考えていただいて結構です。ぜひ無礼講で呑みましょう。

67p
*重要
図3と図4
基本技術、基礎技術、応用技術、発展技術

72p
◆実地指導におけるシステムの活用
*重要
運動の構成、運動要領への適用度、運動の質的内容
(72Pの右上の点線の四角の部分は、非常に!良く理解していただきたいと思います)


ホーム > 行事レポート > 2001 >指導員養成理論(1)     5