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ホーム > 行事レポート > 鹿沢チャレンジカップ第1戦 開会式 / SL / SL 表彰式 / 抽選会 / GS / GS 表彰式 / 紹介事項


第16回チャレンジカップ第1戦鹿沢大会



平成29年12月23日 鹿沢スキー場
広報委員 佐藤 公宣


◆はじめに

昨年に引き続きチャレンジカップ第1戦鹿沢大会の取材担当ということで、現地に向かう車の中で去年の出来事を思い出しながら本番に臨みました。やっぱり「鹿沢は寒い!」、前日の夜に到着した時は−4℃でした。雪の状況は良好とまでは言えませんが、滑走バーンは圧雪されており大会を実施するには特に問題のないコンディションでした。
取材については、昨年とほぼ同じ大会役員の皆さんでしたので、「カメラの不具合」以外は比較的順調に実施することができました。昨年は初めての競技取材だったので専門用語等で分からない事があり、若干戸惑いましたが、今回はスムーズに対応することができました。
昨年も同じ事をレポートしましたが、シーズン初めのこの時期に、皆さん何処で練習していたのかと疑いたくなるような熱戦が繰り広げられました。私は今シーズン初めてブーツに足を通しましたが、選手の皆さんは11月中から雪上練習していたものと思われます。
選手の皆さんの年齢層も「未就学児」から「80歳以上マスターズ」まで幅広く、改めて競技層の厚さを思い知らされました。また、参加されている選手の皆さんは神奈川だけではなく、東京、大阪、愛知、長野など様々で、この大会がSAKのホームページを通して全国各地の選手に広く浸透していることを実感した次第です。


開会式
開会式は初日の8時から実施されましたが、大勢の選手達の意気込みに圧倒される雰囲気がありました。各選手は自分のビブをじっくりと確認しながら受け取り、式場を後にして行きました。


BIB配布

木村専務理事

会場の様子

鹿沢スキー場 市川社長

中田競技委員長

司会の酒井理事

これから本番

ゴールハウスの様子



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