車山Ⅲ行事 閉会式
平成24年3月3日（土）～4日（日） 車山高原スキー場高木 豊 広報委員
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【 閉会式 】 |
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 主管県連責任者 片SAK副会長 |
 信州総合開発観光株式会社 小林様 |
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■公認スノーボード準指導員検定会、認定スノーボード指導員検定会 総括 |
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 スノーボード役員 |
 主任検定員 小池SAK教育本部理事 |
 認定スノーボード指導員検定合格者代表 加藤さん |
 公認スノーボード準指導員検定合格者 佐久間さん |
| ■認定スキー指導員検定会 総括 主任検定員 佐々木SAK教育本部理事 指導者の登竜門として、大変盛況でした。レポートに付きましては、全て目を通しました。目指す指導者像がかなり明確で、感動致しました。講習に関しましては、真摯に取り組んで頂けました。 実技に関しましては、片プルークの理解、演技要領不足の受験者が何名かおられましたので、おさらいが必要と感じました。 来年度は是非、認定指導者として研修会に参加して頂き、研鑽を積んで頂きたいと思います。 合格者は23名中22名、合格率は96％でした。 |
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 主任検定員 佐々木SAK教育本部理事 |
 合格者代表 岩崎さん |
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■BC級公認検定員検定会 総括 主任検定員 森本SAK教育本部理事 C級に関しましては、準指導員のジャッジは出来ないものの、3種目を選んでジャッジして頂きました。見た目の恰好ではなく、運動要素を理解しているかが、検定の着眼点です。A単位に付きましては、多くの方が谷回り制動のジャッジに苦戦されておりましたので、今回の検定ジャッジには含んでおりません。 学科に関しましては、ほとんどの方が合格でした。 実技に関して申し上げたいのは、モラルが大事という点です。周りの受験者の採点を見ている受験者が見受けられ残念です。自らの信じた採点を付けて頂き、公平かつ厳正で信頼される検定員になってください。また自身が不合格をジャッジした時に、生徒にどのように対応するかは大切なことです。生徒がスキーを嫌いにならないように対応しなければなりません。 最後に、今回残念な結果に終わった方は、またトライして頂きたいと思います。 B級の合格率は85％、C級の合格率は83％でした。 |
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 主任検定員 森本SAK教育本部理事 |
 合格者代表 B級 高橋さん、C級 鈴木さん |
| ■公認スキー準指導員検定会 総括 主任検定員 岡田SAK教育本部理事 まず今回の検定会にご尽力頂いたスキー場関係者の皆さまに感謝致します。 A班のA単位（谷回り推進・制動）に関しましては、横軸方向の動きがなく、理解不足を感じました。B単位（パラレル小回り・大回り）に関しましては、全体の流れの中で評価させて頂きました。C単位（フリースタイルリズム変化・小回り）に関しましては、大変良かったです。練習の成果があったと感じました。 B班のA単位（谷回り推進・制動）に関しましては、体格部と脚部の理解度の差が形となって現れていました。 B単位（パラレル小回り・大回り）に関しましては、谷回りを如何に正確に伝えるかがポイントになりました。C単位のフリースタイルリズム変化に関しましては、ポジションと正確な谷回りの切り換えがポイントで、スキーの重みを感じる滑りでした。 全体的には、6種目の中に色々な要素があり、さまざまな技術を練習しながら、結果を出して頂きたいと感じました。 合格者は67名中25名、合格率は37％でした。 |
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 主任検定員 岡田SAK教育本部理事 |
 合格者代表 石井さん |