ホー ム > 行事レポート2002 > 北海道     5     10 11 12 13

山田専務理事から
2001年12月13日 パーティ会場にて

◆リピーターの皆さんありがとう
 毎年、毎年、同じお客様に参加いただいてありがとうございます。今年は雪のおかげで5泊の行事が出来ませんでしたが、一部のお客様には、重たいバックとスキーを持って、羽田を2往復していただきました。来年は、もっともっと雪の良いとき、良い状態で迎えられるようにと考えても、天候にはかないませんが、役員一同心から祈っておりますので、今後ともこの行事にご参加をお願いいたします。

◆来年も同じ顔のお客様をお待ちします
 今年は、おかげさまで10年ぶりに400名を越える参加となりました。来年は、役員一同、皆さんの協力を得て、500名の参加を集めようと言っておりますので、是非、皆さんのご参加をお願いいたします。
 明日明後日と、まだありますので、怪我などなさらないように注意してください。私どもも内容の良い講習会を行っていきますので、よろしくお願いいたします。
 毎年毎年、同じお顔のお客様が多く、心強い思いでございます。来年もお待ちしておりますので、是非ご参加をお願いいたします。
開会式挨拶

 

◆北海道行事開会式
 主管県連責任者挨拶
 古郡SAK副会長

 おはようございます。はるばる遠いところへ有り難うございます。皆さんを歓迎するために雪もだいぶ降ってきました。
12月のこの時期としては36年振りだそうです。
これも神奈川の皆さんを迎えるために、いいコンディションで滑っていただくためにこうなったのではないかと思います。
県連としましても、皆さんに十分楽しんでいただけるような、スキー行事を今回企画しております。
またこれからも、内容の充実したすばらしい企画を、これからどんどん、勉強して、たてていきたいと思います。
どうか県連に対して、ご要望ご意見当ありましたらどしどしお寄せいただきたいと思います。
そして、また来年もこの北海道行事にぜひ参加いただきますように、お願いをいたしまして神奈川県スキー連盟を代表してのご挨拶といたします。
有り難うございました。

 

◆北海道行事開会式
 SAJ立会責任者挨拶
 山田SAK専務理事

おはようございます。SAJの立ち会いなんですが、研修会、養成講習会、また県民スキーの皆さん、今日は非常に寒いので、スキー連盟のメソッドうんぬんよりも、スキーはまず楽しくなければいけない、この雪の中で、是非がんばっていただきたいのは、養成講習会の班だけで、あとは、講師とお茶を飲むのも、点呼を取って頂上へ行って解散するのも、自由でございますので、まずメソッドよりも、札幌国際のスキー場を楽しんでいただく
ということを最優先に研修、また県民スキーをやっていただければと思います。
視界も悪いので、怪我をしないように是非楽しく研修をしていただければというように思います。以上です。
ホー ム > 行事レポート2002 > 北海道     5     10 11 12 13