第58回神奈川県スキー選手権大会
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◆休む暇もなく準備スタート スラローム競技が終わって休む間も無く、ジャイアントスラロームの準備に入る。圧雪車がバーン整備している。この大沢ゲレンデは広く長いコースだが、神奈川の大会のために、ほぼ半分は専用バーンとなった。 |
そのバーンを、ポールセットが開始される。セッター長は、大森睦弘専門委員。大森専門委員と言えば、第49回宮城県・鳴子国体の大回転成年男子1部Cで優勝し、今年度の 第55回富山県・大山国体にも出場した現役の選手だが、今期から専門委員として、裏方にも参加だ。 | ||
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大森専門委員中田専門委員 |
大森専門委員(セッター長) |
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地元スタッフ |
◆レースは天候の急変になやまされる |
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本宮専門委員(旗門係長) |
小笹専門委員 |
三星専門委員(F審判) |
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◆ゴールハウスも大忙し |
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最終日であり、随時表彰式を行うので、忙しい。今回は、なんと選手の八木翔子さん(女子少年中学生)と、今利紗紀さん(女子少年高校生)の2人にお手伝いしていただいた。 本当にありがとう。 |
八木さん(左)池辺さん(右) |
上越観光開発の高橋さん |
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今利さん(左)、八木さん(右) |
ゴールゾーンの仕事はまだある。それは、ゼッケンの回収と整理だ。小林副会長、平沢総務理事がゴールに入ってくる選手から、ゼッケンを受け取る。整理は小笹専門員が行った。小笹専門委員はドクターでもある。 |
ゼッケン整理 小笹専門委員 |
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中田専門委員(TD) |
ゼッケン回収 小林副会長 |
菊地競技本部理事 |
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大森専門委員 |
関専門委員(主審) |
門倉専門委員 |
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阿南専門委員(競技委員長) |
白沢専門委員 |
コース整備を行う地元スタッフ |
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