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第19回定例評議員会

平成20年7月26日(土) 神奈川県社会福祉会館
広報委員 守谷紀幸


議長の森氏

会長代行 関野氏

◆第19回夏季定例評議員会が開催される

去る7月26日(土)神奈川県社会福祉会館において、平成20年度の夏季定例評議員会が開催されました。評議員43名(委任含む)が出席し、議長には川崎スキー協会の森雅昭氏が指名されました。

◆会長代行 関野敏樹氏あいさつ

本日はお暑い中、夏季評議員会ご出席ありがとうございます。今期は70周年を迎える年でもあり、河野より皆さんによろしく伝えてほしいと言付かってまいりました。

さて、河野の政治活動の一端をご披露させていただきますと、9月に広島で開催されるG8の下院議長サミットの議長を務める予定になっておりまして、平和に対する議員活動の集大成として位置づけ、全力で務めて参りますので、是非注目いただきたいと思います。
皆様には、お体をご自愛されまして、スキーの普及・発展にご努力されますよう祈念申し上げまして、ご挨拶とさせていただきます。

◆平成19年度の事業報告及び決算報告、監査報告が承認される

第1号議案平成19年度事業報告及び決算報告、監査報告がなされ、経済環境の悪化に伴い収入減少により収支均衡が取れない形の決算となったが、審議された結果、満場一致をもちまして承認されました。

押川基金の新設及び特別会計の変更について

第2号議案押川基金の新設及び特別会計の変更についてが提案され、故押川顧問遺族から「押川基金」として寄付をいただいた300万円は、特別会計として、毎年30万円を一般会計の賛助会費に繰り入れる。また、赤字となった19年度決算を受けて、20年度事業のうち、緊急避難的に赤字事業の整理統合を行うとのことで、審議の結果、満場一致をもって承認されました。

報告および決算はこちらをご覧ください


野地副会長

山田副会長


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