神奈川県・千葉県スキー連盟 親睦会が開催される！
平成１５年１０月１０日（金） 徳本進理事
SAC前田会長を囲み中
ＳＡＣ色摩理事長、阿久津、長谷川監事
■平成１５年１０月１０日（金）横浜中華街｢順海閣｣
◆千葉県スキー連盟と神奈川県スキー連盟の懇親会を横浜中華街で開催！
１０月１０日（金）１９時より、横浜中華街『順海閣』にて、千葉県スキー連盟と神奈川県スキー連盟の第２回懇親会が開催されました。
これは１月の車山高原スキー場で開催される 神奈川県・千葉県スキー技術選手権大会が』今シーズンは第３回目を迎えるに当り、両スキー連盟の親睦を深めることにより、スムーズな行事運営を図ることを兼ねての懇親会が目的です。
当日は、千葉県スキー連盟から、前田会長をはじめ色摩理事長、佐藤教育部長、嶋田教育副部長、猪俣ＳＡＪ専門委員、小沢理事、山下理事、竹内ﾌﾞﾛｯｸ技術員、森・内田専門委員、長谷川監事ら総勢１１名が出席されました。当県連からは古郡副会長、山田専務理事、片常務理事、渡辺教育本部長、教育本部理事、総務本部理事ら総勢２８名が出席しました。
懇親会は、１９時から始まり、まず幹事担当のＳＡＫ菊地教育本部理事の司会で始まり、ＳＡＫ古郡副会長の挨拶、ＳＡＣ前田会長の挨拶、片常務理事の乾杯により、歓談へと移りました。
このあと、ＳＡＫ菊地理事から出席者の紹介、ＳＡＣ佐藤部長より千葉県連の出席者紹介があり、和やかに且つ繊細に情報交換及び親睦が図られました。
SAＫ古郡副会長挨拶
SAC山下理事、内田を囲みー
◆ＳＡＫ古郡副会長の挨拶
千葉県スキー連盟と神奈川県スキー連盟の懇親会ということで、昨年は神奈川が千葉に行き、大変お世話になりました。また、本日は千葉の方々には遠いところをほんとうにありがとうございました。
当県連としても千葉県連とは連携を保って、１月の車山の技術選そして３月の環富士山技術選行事を円滑に進めたいと思っております。これからも益々、千葉県連とは、お互い行事の上で切磋琢磨してそれぞれの技術の研鑚に励みながら、又、スキーヤーの底辺拡大にお互い努力しなければなりません。そういう意味では海を隔てた千葉県連とは言いながら、良きライバルとしてお互いの気持ちを高めてスキー界発展のため努力していきたいと思います。よろしくお願いします。
ＳＡＣ前田会長の挨拶
SAC小沢理事、清水
富士山をはじめ高い山々では初冠雪があり、シーズンがまもなくやってまいります。神奈川と千葉県の合同技術戦も２回無事に終わりまして、３回目になります。お互いが切磋琢磨してレベルの高い技術戦になるように皆さんでお骨折りをお願い致します。
片常務の乾杯
百海、山田専務、長久保
◆片常務理事の乾杯
今日は交流会ですから、挨拶は長くてもよかったのですが。千葉県連の色摩理事長とＳＡＫの山田専務理事が仲良くて良かったなあと思います。それから今日こうして酒が飲めるのは、千葉県スキー連盟さんのお蔭であります。これからも仲良く良い事業を展開したいと思います。
◆挨拶のあと全員一斉に乾杯！
このあと、歓談に入り、あちこちのテーブルで和やかにスキーの話に、何の話に花が咲いたようであります。
SAC佐藤部長
堀、ＳＡＣ猪俣専門委員
山田専務理事
岡田、上田、ＳＡＣ嶋田教育副部長
◆山田専務理事からの挨拶
県連同志が仲良くやることは良いこと。千葉県と神奈川県を合わせた人口は東京都より多いが、登録会員は合わせても東京都の半分しかいない。非常に悔しい！！
千葉県連の色摩理事長とは３５年の付き合いになるが、これからは次の世代の人達が仲良くやっていってほしい。若い世代の人達を育てていきたい。
今日はほんとにありがとうね。！
SAC色摩理事長
越前谷、渡辺、ＳＡＣ佐藤教育部長
◆ＳＡＣ色摩理事長の挨拶
千葉と神奈川県との交流こそが活性化の道と考えますし、お互いが研鑚していくと確信しています。皆さんの情熱が次の世代へつなぐものと思います。
これからも神奈川県との交流会は続けていきたいし、いかなければならないと思っています。これからもよろしく！
ＳＡＣ竹内ﾌﾞﾛｯｸ技術員、佐藤、田村
右端が取材担当の徳本です
千葉県連との親交もより深めることが出来、時間の経つのも忘れるぐらい大変有意義に談笑し、２１時１０分を回ったところで残念ながら閉会となりました。
ハイ チーズ！
一本締めです
雙十節の獅子舞
挨拶
会場へ向かう途中偶然、玄武門付近で爆竹を鳴らしながら、獅子が舞いを踊っていました。何のお祝いか？ そうです。今日は 「中華民国建国記念日 雙十節」です。
昼には中国芸能演技、１５時頃より祝賀パレードがあり、１６：３０から祝賀獅子舞が中華街全域を回っていました。各お店で獅子が舞い、お祝いしていました。
"千葉県連の役員の皆さん これからも宜しく！"