◇Q&Aコーナー |
申し込み前〜 申し込みまで |
Q |
住所が神奈川県ではありませんが参加することは可能ですか? |
A |
はい可能です。気になることがございましたら、是非ご連絡ください。 |
Q |
日曜日に用事があり、早く帰りたいのですが可能ですか? |
A |
参加者の皆様の事情にできるだけ配慮したいと考えています。是非申込みの京王観光(株)にご相談ください。 |
Q |
全くスキーをしたことがないのですが、大丈夫でしょうか? |
A |
もちろん大丈夫です。安心してご参加ください。気になることがございましたら、個別にご連絡いただければと思います。 |
Q |
スキー用具のレンタルは可能ですか? |
A |
はい。可能です。事前に連絡いただければ、すべて手配いたします。 |
Q |
友達と参加したいのですが、同じ部屋に泊まることはできますか? |
A |
対応可能です。申し込みに同室希望欄がありますのでご記入してください。 |
Q |
このような大人数のツアーに参加したことがないので心配です。 |
A |
ご心配はごもっともです。私どもスタッフは、参加していただく皆様にはスキーの楽しさとともに、
北海道ならではの観光やグルメを楽しんでいただけるように誠心誠意対応させていただきます。 |
Q |
小さな子供づれでの参加は可能でしょうか? |
A |
ツアー中の健康面に不安が無いのなら可能です。スキーが出来るお子様なら県民スクールに入れてください。
1時間くらいのバス移動に問題なければ、レストハウス等でお子様と一緒に過ごすなど可能です。ご夫婦での参加なら十分スキーも楽しむことが出来ます。 |
Q |
1人での参加で心配です |
A |
参加者の20%は単独参加です。同室、スクール、食事友達を作って夫々十分楽しんでいます。県連スタッフも面倒見の良い人ばかりですので遠慮なく声かけ下さい。 |
Q |
昔スキーをやったことのある高齢者なのですが楽しめるでしょうか? |
A |
60代は参加者の主流、70代の参加者も多数います。普通に運動できる人であれば十分に楽しめます。 |
Q |
雪の心配は? 必ずスキーが出来ますか? |
A |
SAK北海道スキーツアーは今回で38回目(1980年12月から毎年開催)になりますが今までスキーが出来なかったことは一度もありません。予定のスキー場が雪不足でも臨機応変にスタッフが総力で調整、滑れるスキー場に移動してスキーが出来ています。 |
Q |
スノーボードでの参加は可能ですか? |
A |
フリー参加とバックカントリー講習会参加は可能です。
残念ながら県民スノーボードスクール、研修会等は用意できませんが、
昨シーズンからバックカントリー講習会がスノーボードでも参加できます。参加人数によってはスキーと合同班で実施予定です。 |
Q |
友達と一緒に参加しますが、同じ班で講習は受けられますか? |
A |
よりたくさん滑っていただくために、講習の班は技術レベルの近い方で編成されます。 |
Q |
懇親パーティーの参加の不安 |
A |
今回も頑張ります、昼に撮ったビデオ・写真を見ながら楽しいひと時を過ごします。
今年も抽選会はより手短に行います、楽しく皆と過ごしましょう。 |
Q |
スキー場の特徴を簡単に教えてください。 |
A |
キロロは、滑走距離やコースの種類が道内屈指のスケールのスキー場です。
小樽に近いことから、海の幸を生かした昼食も美味しいです。
札幌国際は、キロロと並ぶ、積雪量を誇り、ダウンヒルコースは非圧雪バーンで運が良ければパウダーも満喫できます。
|
Q |
保険について |
A |
旅行変更費用保険が復路に対して加入されています。帰りの便が欠航になったときなどに最大15000円の補償があります。
国内旅行傷害保険については、各自で加入のものをご利用いただきます。
ご用意の無い方は是非申し込み時にご利用ください。保険料は100円または補償が大きい300円です。
|
出発前 |
Q |
先に荷物を送りたい |
A |
可能です。配達日に注意してください。後日詳細案内します。往復便で発送が格安で手続き上も便利です。
出発1週間前に詳細案内が届きます。 |
Q |
防寒の準備は? |
A |
キロロ、札幌国際は、体感温度−15℃以下になることも、ゴーグル、帽子は必須です。
ヒートテックなど発熱系のアンダーとプラスで薄手のフリースやライトダウン、ウインドブレーカなどの重ね着で十分対応できます。
手袋も温かめなものを!(100円ショップなどの薄いフリース手袋をインナーとして重ねるなども)、寒がりさんはネックウォーマーなども用意を。さらに冷え性の方は靴用ホッカイロなども(寒さ知らずの無敵モードになれます) |
Q |
機内持ち込み可能な手荷について |
A |
身の回り品1個のほか、3辺の合計が115cm以内(幅55cmX高さ40cmx奥行25cm以内)のお手荷物1個とし、
合計重量が10kgを超えないもまでです。超えるものはカウンター預かりとなります。 |
Q |
カウンター預かり荷物について |
A |
無料でお預けになることが出来るお荷物の総重量は、個数に関係なく一人あたり20kgまでとなっております。
機内持ち込み荷物10Kgと合わせて調整してください。 |
Q |
スプレーワックスなどのスプレー類の携行飛行機搭乗について |
A |
スプレーワックスなどスプレー類は預かり荷物とは別に受託手荷物として管理されます。
面倒な方は宅配便をご利用ください。 |
Q |
道路が滑るとよく聞きます。どんな靴を履けば良いのでしょう。 |
A |
札幌は凍ったアイスバーンになることが多いです。普段の革靴のままでは滑りやすいので駄目です。スノーブーツでなくても関東でも売っている防滑マークのあるトレッキングシューズやスニーカーなどでよいでしょう。単に冬用ブーツも滑りやすいものが多いので要注意。 どうしても心配、今あるものを活用・改善したいなら「防滑グッズ」で検索っしてみてくださいアイススパイク、スノーパッチなども売っています。 |
現地にて |
Q |
スキースクール受講についての不安、疑問 |
A |
大丈夫です。面倒見の良い講師(専門委員)ばかりです、ご安心してお任せください。 |
Q |
バッジテストは必ず受けなければいけないのですか? |
A |
いえ、事前に希望をとりますので必ずではありませんが、せっかくの機会ですので受験されることをお薦めいたします |
Q |
毎日スキーをしなければいけないのですか? 観光もしたいのですが。 |
A |
宿泊先のツアーデスクにその旨を伝えていただければ構いません。特にスキー場に行ってから小樽観光、電車で帰る場合などは必ず県連スタッフに一報してください。 |
Q |
スキー場での荷物の預かり |
A |
スキー場のコインロッカーもご利用いただけますが、
キロロ、国際とも神奈川県スキー連盟専用の部屋が用意されますので無料でご利用できるようになりました。 |
Q |
朝食はついているのでよいのですが、夕食の場所がよくわからず心配です。 |
A |
食事場所については、ツアーデスクでもホテルのフロントでも、ご要望に応じた場所を紹介させていていただきます。
有名店には事前にグルメサイトなどで予約、小人数ならば遅くても前日予約が必勝の道です。 |
Q |
小樽は不慣れ、予定も、あてもありません。 |
A |
予定の無い方は県連役員に声かけください(当日昼ぐらいまで)一緒に美味しい北海道とスキー談義を楽しみましょう。 |
Q |
人気レストラン・居酒屋の予約について |
A |
数人ならば大体前日夜までに予約すれば希望の時間に席の確保は可能です。大人数はさらに早めに |
Q |
朝が早くてたいへんじゃないですか。 |
A |
ホテル朝食はバイキングスタイルで、オープンと同時に行くか、スキーウエアに着替えてバスの乗車直前に行くのがコツです。多くの方は、レストランのオープン直後に食事されています。スキー場往路バスの中で軽くお休みして寝不足解消の達人もかなり見かけます。 |
Q |
バス移動について |
A |
片道1時間以内となりました。
スキー場からの帰りは、結構、疲れて皆さん死んだようにお休みしています。
スキー場へ行きは、スタッフが皆さんに楽しんでいただけるよう企画を考えています。
スキー靴:ホテルスキー置き場で靴を履き替え、無料ロッカーがあります。
スキー靴を履いての移動がきつい方は、ブーツケースに入れて移動されるのも良いと思います。(靴はスキー場の有料ロッカー利用)
服装:ウエア上着は脱いで汗をかかないように温度調整をしてください。
|
Q |
余った朝食券の活用について |
A |
残念ながら無効となります |
Q |
飲み物、スナックの調達は? |
A |
ウイングベイ小樽に直結し、映画館、ジム&プール、大型書店、ショッピングモール(20時まで営業のイオン)など様々なアミューズメントもお楽しみいただけます。また近くに24時まで営業のコンビニ セイコーマート小樽若竹店もありますから調達しておくとよいでしょう。
帰りのバスでスナック(おやつ)があると夕食前の空腹を凌げます。 |